正月2日目

予想通り、にぎやかな起床だった。
ふっと見るとフワ字は私の枕を枕にして、
自分のふとんのようにスヤスヤと寝ていたし、
ノン字と言えば、若さにもの言わせて
定期的に布団の上をクロスに全力疾走して
空腹をアピールする。
体重5キロちょっとが全力疾走するのだから、
これはなかなかの衝撃がある。
おなかの上だろうが、
顔の上だろうがおかまいなしだ。
柔らかい肉球がぐにょっと一瞬、
顔に押し付けられる感触はたまらない。
それで私が起きるか、というとそうでもないので、
ネコも大変だろう。
なんせ食事がかかっている。

ところで今日は再放送で
「北の国から 遺言」をやっていた。
また泣いてしまった。
なんとすばらしいドラマだろう。
涙なしは見られない。
私は「北の国から」シリーズのファンでも何でもない。
むしろひややかな目で見ていた方だ。

何もない、凍裂の音が聞こえるような極寒の辺境に
人が根を下ろすことなんて、
そんなに夢みたいなことでもなんでもないし、
全くのゼロからスタートすることのどういうことか、
それはすざまじかったホッカイドウの開拓の歴史を現代風に美化して
本州の人たちに夢だけを描かせている気がしてね。
苦労して、結局夢打ち砕かれてこの地を去っていった人々がどれだけいることか。

けれども今回の人間ドラマの部分は良い!
感動してあふれた涙をぬぐってツルハに買い物に行ったので、
きっと目ははれぼったかったことだろう。
それを見たツルハの人は、
この人正月早々なにかつらい思いをしたんだな、と
想像したことだろう。
ああっ、違うんですぅ。

正月二日目ともなると、
なぜか洗濯物がたまっているのが目について、
洗濯してしまいました。
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by peteandfluffy | 2005-01-02 18:20 | Cats  

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