その後の落花生

今日も雪。
家の向かいがだだっぴろい駐車場なので、
雪が降るたんびに(度に)除雪が入る。
これがうるさいんだな……
しかも時間は朝の4時とか5時とか、
たまりましぇん。

うちのネコたちもたいそう早起きで、
決まって朝の5時ころ。
前にも書いたけど
ドアに体当たりするは、ふとんの上を全力ダッシュするは、
ギャンギャン啼くは、たたくは、
決しておおげさではない。
ここに書くのにはちょっと勇気がいるような目にもあった。
おかげで寝不足の遅刻三昧だ。

しかし彼らの早起きも当然だ。
昼間ぐっすり寝てるんだから。
私が帰ってきてから食事とトイレを済ませ、
その後ノン字とフワ字はしばらく遊ぶ。
そしてまた寝る。
9時には全匹寝てる。
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だからといって寝かせないようにしよう、というわけにもいかない



それにしてもネコの写真を撮るのは大変だ。
手をこまねいていたら
寝てるところとじっとしてる場面しか撮れない。

最低2人でタグを組んで撮るといい写真がとれるだろうなぁ。
1人はじゃらしたり、気をひく役。
まずレンズの方を向かせるのがひと苦労なのだ。
カメラを向けられるのがイヤなようで、
顔を背けるし、フワ字なんて逃げ出してしまう。
だからフワ字の写真がまだ載っていない。

で、2人はあうんの呼吸でなくちゃならない。
毛バタキとか持って、『はぁい、○○ちゃん、こっち、こっちよぉ』
なんて言いながら。
まるでおバカな光景だ。

毛バタキと言えば、
ピー字が朝、会社へ行く前、
ちょっとした隙をついて脱走したことがある。
私が帰ってくるまで外に出しっぱなしにしておくわけにもいかないので、
探しに行った。
毛バタキを持って。
ピー字は帰りたくないので逃げ回る。
塀を、草むらを、
縦横無尽に駆け巡る。

そんな生き物を捕まえるにはおびき寄せるしかない。
朝の、8時ころだったかな。
もう行かなくちゃならない私は焦る気持ちを押さえながら、
じっくりと彼の逃げた方向へと執拗に追跡した。

近くのスーパーマーケットの駐車場方向へ走り去ったピー字を追って、
私もそこへ入った。毛バタキ持って。

開店前の朝のスーパーには、今日の新鮮な野菜や魚を積んだトラックが
荷下ろしをしている。
そこへこつ然と現れた、
毛バタキを片手に持ったジャージ姿のすっぴん女。

いったい、あのとき私はどう思われたのだろう。
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by peteandfluffy | 2005-01-13 23:53 | Cats  

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