かつを節には気をつけろ in Italy

この前Akiちゃんと焼き肉やでの会話。

Akiちゃんは何年かイギリスやらイタリアやらに住んでいた。
はっきり言わないが、彼氏もイタリア人だったらしい。ぶふふ。
けっこうなことで。

友達と集まってパーティーなんかをやると、
Akiちゃんはときどき日本の味を披露したそうだ。
材料や作り方などもよく尋ねられたようだ。

日本の味づくりに欠かせない素材のひとつがかつを節。
Akiちゃんはこれが何であるかを尋ねられ、
説明している途中で言葉をど忘れ、
思わず日本語で『かつお、ほら、かつお節..』などつぶやいた。
居合わせた仲間の表情がみるみる変わっていった。



『Aki...? 今、何て、言った??』
『かつを、って....』
『..........................』

ただならぬ雰囲気を察したAkiちゃん、
一生懸命説明してようやく納得してもらえたそうだが、
実はイタリア語で相手をののしるときの最大の侮辱の言葉が
「カッツォ!!」というそうだ。

『それでね。日本語とイタリア語の母音ってほとんど同じなんですよ〜、
だから、』
『かなり正確な発音になっちゃってる、と』
『うんうん』
『ということは、イタリアではサザエさん一家の話とかはうっかりしない方がいいと』
『でしょうね〜』
『かつお、っていう名前の人はもしかしたらイタリア行くのはやめた方がいいと』
『かもしれませんね〜』

言葉の違いって、ときどきこういうことがあるから、
そのへんの情報はよーく調べて海外旅行した方がいい。
英語ではあんまりないけど、
ヨーロッパとか、アフリカとか、ありそうだなぁ....
こういう危険な言葉集めた本とか、ないのかな。
[PR]

by peteandfluffy | 2005-11-17 09:34 | 雑記  

<< 青太くん、家に入る 冷蔵庫の上で − >>