Welcome Party

ウェルカム・パーティーを開いてくれた。
最初はただ『週末にみんな集まってパーティーをやるよ』とだけ聞かされたので、それが私のウェルカム・パーティーだということは途中から分かった。ったく、どこへ行ってものんきなものだ。
Leonさんが懇意にしている近所の人たち、知人、友人、家族が集まった。会場は家のテラス。
LeonさんのあぶないTシャツは気にしないでください。

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スペイン・バスク地方の名物ソーセージ、チョリソと、ピーマンやポテトほかの野菜、ニンニク、骨付き鶏もも肉、そしてお米をたっぷりのトマト・ソースで埋めたダッチオーブン料理だ。
これはまだ調理前。
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庭の一角に鍋がすっぽり入るほどの穴を掘り、
そこに練炭を入れて火をつける。
火が十分に起きたら鍋に蓋をし、さらにアルミホイルで覆って穴に置き、
後は出来上がるまでしばらく待つだけ。
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火をつけるのに手間取っていたので、
いつか※文化たきつけを送ってあげようと思っている。

手作りのビアクーラー。
びっしり入れられた氷の合間に、
これまたびっしりとビールが入ったうれしい光景だ。
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おいしそうな匂いにつられたのか、鹿が姿を現した。
この辺りは鹿が堂々姿を現すのはしょっちゅうで、
私の滞在中も何度かみかけた。
小熊が裏庭に出現したこともあったらしいが、早朝だったので、
もちろん私は爆睡していてみることはできなかった。
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鍋を取り出した後の穴で子供たちが遊んでいた。
シャベルで土を掘ってはまた埋め、また掘っては埋め直す。
どこの国でも子供って無邪気だなぁ...
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庭の植え込みの中に何本か木の柱が立っていた。
じつはこの上にビールの空き缶を置く。
それを空気銃で撃ち落として遊ぶ。
宴たけなわになった頃、そんな遊びが始まり、みなで楽しんだ。
大した距離があるわけではないのに、なかなか当たるものではない。
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午後9時過ぎ。
ようやく辺りが暗くなりはじめたが、談笑はいつまでも続いた。
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ところで
日本代表の料理はお手軽お気軽なカレーライスにすることにした。
カレールーは、以前紹介したことがある横濱なんたら亭のフレーク状カレー。これが12人分もあれば大丈夫だろうと持っていった。野菜その他は現地調達。
ところが、12人分も作ったことがないので、水の分量が多すぎた。
パーティーは既に始まっている。煮詰めている時間はない。
あせった私は......
『はいっ! これが今ニッポンで人気のスープカレーでぇす!!』と振る舞った。
たいそう好評だった。


※文化たきつけ=乾燥させ手頃な大きさに固めた泥炭に灯油をしみこませたもので、アウトドア料理を始めるときの着火性は抜群!
ですよね? crystalgemさん
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by peteandfluffy | 2006-07-06 16:26 | 旅/海外  

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