うちのファックス

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ピーちゃんはよくファックスの上に上がる。
多分、ちょっとあたたかくて気持ちがいいのだろう、そこで寝ていることもよくある。
追いかけっこになって、逃げ場に困ると勢い良くファックスの上に跳び乗る。

そのおかげでファックスは足跡とか飛び散った毛とかがついて
なんだか汚ならしい感じになってしまった。
その程度ならいいのだけれど、
上がったり降りたりしているうちにはずみで受話器が外れてしまう。
朝起きたら、または家に帰ってきたとき、
だらしなく垂れ下がった受話器を何度となく発見した。
通話時間が10時間○○秒とか表示されていて、
まあ、これは課金はされないけれど、
『いつかけても話し中だ』というお叱りをいただいた。
いや、実はネコが……と説明しても、また見え透いた嘘ついて、と思われ、
却ってコトが悪化したこともあった。





仕方がないので受話器はガムテーブで止めた。
電話は子機の方で足りているので、これはまあ、あきらめている。

ところが最近、
受話器どころかファックスそのものが落ちていることが2回あった。
これにはかなり慌てた。
初めて発見したときは別状なし、で済んだのだけれど、
2回目は記録紙を入れるところのカバーがゆがんで閉まらなくなった。
何とか四苦八苦してぴちっと閉めることができたけど、
対策をとらなくちゃならないと思った。
どうしたら良いのだろう……
きっといい方法があるのだろうけど、思いつかないので
とりあえずビニールテープで本体を台にくくりつけることにした。
それが上の写真。

でも、このやり方だとファックス来たとき、送るとき、
いちいちヒモをはずさなくちゃならなくてとっても不便。
特に来たときは紙が排出されなくて
まずいんじゃないかと思ってはいるものの、
いい考えは浮かばない。

思えば、このネコたちを飼い始めてからというもの、
対策との闘いの連続だった。

ピーちゃんは勝手に扉を開けるので、
うちはノブ式のドア以外はすべて外鍵がついている。
トイレには家鍵と外鍵だ。
遊びにきた友達や親戚は皆これに驚き、戸惑い、いぶかしがる。

錠はラッチ錠なので、気をつけて閉めないとはずみで鍵が落ちてしまい、
部屋に閉じ込められてしまう。

一度、私の留守にえさやりを頼んだ友達がこれをやって、
出るに出られなくなったことがある。
細いものを探して、
隙間からなんとか落ちた鍵を上げようとしたがさっぱりダメ。
時間ばかりが無駄に過ぎていく。

しかたなく窓をあけて外を通りがかった人に頼んで錠を開けてもらったそうだ。
幸い玄関の鍵は掛けていなかったという。
『いやー、あの時は恥ずかしかった』と言っていた。
人に用事を頼んでおいてこんなことを言うのも申し訳ないが、
その時は内心おばかなやつだな、と笑ったものだ。

うちは玄関の鍵より部屋の鍵の方が要注意なんです。
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by peteandfluffy | 2005-01-26 19:58 | Cats  

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