Peanut oilの悲劇 — another story of the kitchen tragedy

※大層なタイトルがついていますが、
全く内容は伴っていませんのでご了承下さい。


今日はうきうきクッギング。
コンロが4つあるオーブン台なので、同時進行でいくつかの料理を一度に準備できるのがいい所です。
何を作ったのかさっばり覚えていないのですが、コンロののスイッチを入れたところまでは覚えています。後は火が通るのを待つだけ。その間、ちょっと他の用事を.....
そう思ってオーブンの前を離れたのが運の尽きでした。

しばらくすると、何やら不穏な臭いがリビングに漂ってきました。
火が通るのにはまだ早いのに、ヘンだな......
おもむろにキッチンへ。
するとそこには、予想だにしなかった惨劇の光景が広がっていたのでした。



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火をかけたはずの鍋はそのままで、
手前のこんろに置いてあったピーナッツオイルのボトルが奇妙に傾いています。その周りはなにやらどろどろした液体が..........
状況を理解するのに5秒くらいかかりました。
そうです。
スイッチを入れたのは、私が鍋をかけた奥の方のこんろではなく、手前のコンロだったのです。プラスチックボトルはいともたやすく穴が空き、そこから漏れ出たピーナッツオイルがオーブンの上から床へ、さらに全面を伝って引き出しの中へ。さらにオープンの下へ、とあたり一帯が油まみれ。ヘンな臭いはプラスチックが焦げたあの臭いでした。

オーブン上のコンロは左右それぞれ2個、手前と後ろでスイッチを操作するようになっています。この前後を入れ間違ったのです。その場にいればすぐ気付いたものを、離れてしまったのも不幸中の不幸でした。

油は周囲に置いてあった鍋やら何やら、
ほとんど全てを洗礼しました。
床の掃除はもちろん、それぞれひとつずつ、丁寧に拭き取ります。
一度では拭き取れませんので、同じ物に2、3度の手間がかかります。これだけ盛大な掃除になると、人間割り切りができるのでしょう。
不思議と労働の喜びすら感じてきます。

かくしてキッチンの床はワックスをかけたようにぴかぴかに磨き上げられ、日頃の無精も帳消しになったようでした。

ノンちゃんとふわちゃんは、
興味深そうに人間の慌て振りを眺めていました。
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by peteandfluffy | 2007-01-14 10:03 | アメリカ  

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