荷造りで腰を痛める

寝過ぎ注意報

「三十代独身男の戯言」でおなじみのcrystalgemさんが耐え難い腰痛に苦しんでいる、と聞いて、奇しくも同じ日、同じように腰を痛め苦しんでいる切々とした思いを書きつづることにしました。

とりあえず身の回りの必需品、愛用品を送りたい、と思い、
せっせと荷造りに励む毎日でしたが、さすがに5月もこの時期に来て、
ゆったりのんびりマイペースでもいられなくなってきました。
送りはもちろん船便ですから、所要日数六週間。
6月末に発つことを考えると、そろそろ発送しなくてはなりません。
暢気な割に焦るととことん焦りまくるのがわたくし。
今日は一気に荷造りを片づけよう、と妙な決心をしたのが誤りでした。



胴回り×最長辺=2mの制限ぎりぎりまでサイズアップしたダンボール箱を複数個用意。次次とモノを詰め込んでいきます。各ダンボールにはちゃんとメインテーマがあり、例えば#1はお気に入りルクの赤いポットとフォンデュ鍋をメインに、その周りにいろいろと下らないモノを詰め込んでいく。#2は猫グッズ、お気に入りの赤いショルダーバッグをメインにまたごちゃごちゃと押し込んでいく。
てな具合です。

詰めた物は一個一個、重さを量り、名称を書き込み、価格を設定します。
それを英単語に置き換えます。
物品一覧表に書き込んでいきます。
アメリカは9.11以来入ってくるモノに凄く厳しくなって、
詰めた物全てをひとつひとつ、きっちりと書き出さなくてはならないのです。
例えばポケットティシュー  13個なら、1個約20㌘×13で260㌘。
たわし (a pot cleaner)1個 40㌘ 100円 
毛ばたき(a feather duster) 1本 80㌘ 200円
味噌漉しざる(soybean paste strainer) 1個 120㌘ 340円
鍋物用木製杓子(a wooden ladle for a hot-pot) 1個 70㌘ 300円

てな感じです。
モノによってはどう訳せばいいんだっ?、というモノもありますが、
多少英訳が間違っていても気にしません。
雰囲気、用途が伝わればいいのです。
価格も適当です。
だいたい、でいきます。
保険をかけるときにこの価格設定が基礎になりますが、
保険なんてかける気はありません。
紛失しても所詮は物、物は物でしかありません。
本当に亡くして困る物は自分が持っていきます。

しかしこれを続けていると、やがて「私は一体何をやっているのだろう」という無常感に襲われます。そんな邪念を振り払いながら、黙々と作業を続けます。

こういうことでも私はアルカイダを恨んでいます。
ええ、とんでもないことです。
風が吹けば桶屋が儲かる、とはちょっと違いますが、
テロリストのみなさんっ。あなた達のやったことは、
こんな末端の、どうでもいいような作業にまで影響が及んでいることを、
私は声を大にして言いたいっ!!!(怒っ

さて、話を戻しまして。
一般名称だけでは後から自分で何が何だかわからなくなるので、
コピーを取り、それに簡単な品物の特徴をメモっておきます。
それは、まだいいのです。

詰めていく段階で、不規則で小さなスペースが随所にできます。
そこに何を入れて効率よく詰め込むか。ここが
"パッキングの鬼"の腕の見せ所なのです。(←そんな"鬼"がいるのか?

あれは大きすぎる、これじゃ小さすぎる、
この場所にこんな壊れやすいモノは危険だな、
などと考え、出したり入れたりする作業は屈み腰。
これを半日集中的に続けた結果......


明日はパッキング、休ませていただきます。
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by peteandfluffy | 2007-05-19 23:31 | 雑記  

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