カテゴリ:旅/国内( 63 )

 

【霧多布・こまつ牛乳篇】ぐるり道東の旅


乳がおいしかった。
岬の土産屋や温泉「ゆうゆ」で売っていたこまつ牛乳を偶然見つけた。
直売の看板があったので何本か買い求めた。
正直で人の良さそうなおじさんが、
とても嬉しそうに奥から牛乳をもってきてくれた。

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大きなシェパードがまったりとしていた。
聞けばまだ一歳半くらいの若いオスらしい。
それにしても大きかった。
おいしい牛乳毎日飲んで育ったのだろう。
お手、と言ったらあっさり無視された。
さみしかった。
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道ばたに咲いていた花。
この季節、この辺りの景色にはどうしても色味がない。
だから、とても目についた。近くの民家の花壇からタネが飛んできたようだ。
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by peteandfluffy | 2005-10-01 14:31 | 旅/国内  

【根室〜霧多布の夜・納沙布岬篇】ぐるり道東の旅

【9月25日】

沙布岬についた。

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記念撮影などしてみた。 
ちょうど春井部ナンバーの、いたってノリのいい一人旅のお姉さんがいて、
お互いに写真を撮り合うことになった。
そのお姉さんと同じポーズをとってみた。
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しかし本当の東の果てはこの灯台だ。
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いや、本当の東の果てにあったものは、波に洗われる朽ち果てた船だった。
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彼方の島影は、勇留(ユリ)島か、秋勇留(アキユリ)島か。
国後は見えなかった。
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by peteandfluffy | 2005-10-01 11:27 | 旅/国内  

【根室〜霧多布の夜篇】ぐるり道東の旅

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はオホーツクラーメンやらかに丼やら。
岬の食堂で頂いた。
 私のオホーツクラーメンは、具にふのりやらワカメやらで、いたってシンプルなさっぱり醤油ラーメン。
 妙に凝ったラーメン屋よりずっとおいしかった。630円。
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by peteandfluffy | 2005-10-01 11:08 | 旅/国内  

【根室〜霧多布の夜篇】ぐるり道東の旅

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が落ちてきた。
根室を発って、霧多布に向かう途中の光景だ。
雲の隙間からこぼれる光。
神様が空から降りてきそうだった。

追悼: この後、根室沖でサンマ漁船が転覆、7人の方が亡くなりました。
大型船との衝突か、との報道ですが、
いずれにしても突然冷たい海に放り出され、
さぞ冷たく苦しく、ご無念だったことでしょう。
心からご冥福をお祈りします。
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by peteandfluffy | 2005-10-01 11:02 | 旅/国内  

【根室〜霧多布の夜篇】ぐるり道東の旅


多布が近づいてきた。
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宿はこの日もアポ無し。
市街地に入ったころには日はとっぷりと暮れていた。
『お父さん、今晩どうします?』
叔母が切り出した。
『........』
叔父の黙りこくるときは、何かを懸命に考えているときだ。
あと、多分都合の悪いとき。
人気のなくなった街中を車でぐるぐると回る。
どうやら宿屋を探しているようだ。
ここへきてついにアポ無し突貫部隊の旅は命運尽きたか...

メインストリートから住宅街にまで入り込み、うろうろと動き回る。
向こうに小さなスーパーらしき看板が見えた。
叔母が『ちょっと、あそこで訊いてきます』と、クルマを降りた。
ガラス越しに店の中が見え、叔母はレジの奥さんと何やら長話だ。
時折大笑いしている。どうなってるんだろう????
叔父と私は顔を見合わせた。

やがて叔母がすたすたとクルマに戻ってきた。
笑みを浮かべている。
これはいい知らせだ。

『ちょっと、面白いことってあるわねぇ』
叔母がレジの奥さんにどこか宿をご存じないですか、と尋ねると、
奥さんは『あらぁ.....』と言って満面の笑みを浮かべた、という。
どうしたのだろうと思っていると
『あのー、うち、宿やってるんですよ〜』
連休中は連日満室で大忙し。
最終日の今日はひと休みしようと宿は閉めたそうだ。
部屋はもちろん空いている。というより、今夜は我が部隊の貸し切りだ。
ただ、部屋や食事の準備があるので、あと1時間半ほどしてからきてほしい、
ということだそうだ。

コーヒーでも飲むことになり、喫茶店を探した。
スロットマシンや麻雀のゲームがあった。
先に手を出したのは叔母。
くだものやら7の字やら黄金色のベルやらがくるくると回る画面。
クルマを置いてきて後から入ってきた叔父は
『あーっ、懐かしいなぁ、これぇ』と言ってそのまま画面に釘付けとなった。
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延々と回り続けるスロット。
というより無言で回し続ける二人。
もはやテコでもうごきそうにない。
ううむ.......

時間がくると、叔父はいかにも名残惜しそうに店を出た。
コーヒー屋は思いがけない大もうけだったろう。

宿の食事は、名物の牡蠣と根室名産・花咲ガニ。
ウニの隣りの固まりは、またまたクジラだ。
釧路で揚がった鯨は三十分で売り切れた、という。
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食事の後行った霧多布温泉「ゆうゆ」はとっても良かった。
まだ新しく、立派な施設で料金は大人1人たったの500円。
絶対お勧めだ。
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by peteandfluffy | 2005-10-01 10:40 | 旅/国内  

【野付半島・トドワラ篇】ぐるり道東の旅

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【9月25日】

の日はトドワラ散策から始まった。
昨夜は標津町の国民宿舎に宿泊した。
この連休に、
予約なしで宿を見つけながら動き回る叔父叔母の行動力には感服する。
野付半島は、知床から根室方面に向かう途中のオホーツク海に突き出ている、
北海シマエビみたいな形をした半島だ。
実際、北海シマエビの産地なので不思議な偶然だ。
小さい半島なので、クルマを走らせながら、
肉眼で半島の形がわかるのが面白い。
面白いと言えば、
半島の付け根から途中までが標津町で、
先端半分が別海町というのもユニークな行政区画。
クルマでネイチャーセンターがある遊歩道入り口まで行き、
後は1キロちょっとの道を、ひたすらてくてく歩く。

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by peteandfluffy | 2005-09-30 17:33 | 旅/国内  

【野付半島・トドワラ篇】ぐるり道東の旅


漠とした景色が広がっていた。
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by peteandfluffy | 2005-09-30 17:17 | 旅/国内  

【野付半島・トドワラ篇】ぐるり道東の旅

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化が最近進んでいるという。
確かに以前来た時より風景に迫力がなくなっている気がした。
残念だけど、こればかりはどうしようもないことだろう。


 茫漠とした景色のなかにぽつんと、木の実の赤い色が映えていた。

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 巨大生物の死骸みたいに、
朽ちた大木が横たわっていた。
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 観光遊覧船乗り場へ続いているのだろう、
海の上に木造の橋が架けられていた。

とてつもなく静かだった。
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by peteandfluffy | 2005-09-30 17:03 | 旅/国内  

【トドワラ篇】ぐるり道東の旅

ドワラへの道すがらに見かけた野の花々。
トドワラへ行く散策路沿いは原生花園になっている。
この季節、花はもう終わったかな、と期待しないでいたが、
よく見るといろいろ咲いていた。

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ここのハマナスは、石狩浜に比べて随分と大輪だった。
今年は暖かいのだろう、まだたくさん蕾をもっていた。

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by peteandfluffy | 2005-09-30 15:15 | 旅/国内  

【サンゴ草篇】ぐるり道東の旅

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【9月24日】

ンゴ草(アッケシソウ)の群生地にやってきた。何と、日本一ということらしい。
 層雲峡〜銀泉台〜おんねゆを通って昨日は北見で一泊。この日の朝に北見を発って、ここにやってきた。

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by peteandfluffy | 2005-09-30 12:35 | 旅/国内