fluff log

ジェームス・ディーンの、あの映画

だだっ広い十勝野を移動の車中、話題は何故か往年のハリウッド映画になった。
「カサブランカ」「慕情」「ひまわり」ほかいろいろ、
イングリッド・バーグマンやらハンフリー・ボガードやらソフィア・ローレン、グレゴリー・ペック、そうそうたる映画スターたちの名前が次々と挙がり、ジェームス・ディーンの名前に辿り着いた。
叔父『理由無き反抗』
叔母『エデンの東!』
叔父『ほら、そして、あの、エリザベス・テーラーと共演した...』
叔母『そうそう、もう一人あの有名な、えーっと、』
私『ロ、ロック・ハドソン!!!』
叔母『そう！！！　ロック・ハドソン!!! 何て言ったっけ、あの映画...』

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つづき

　夕方になってたいそう涼しくなったが、既にほろ酔い加減になってしまった。これで今日はおしまいだ。おそらくこのままパソに張り付いて、あっちへ行ったりこっちへ飛んだり。とどのつまりはブログ書き。あーあ。

　今日の昼、近所のスーパーが５％割引デーだったのでお買い物をした。冷蔵庫に買った物を詰め込んで、っと♪
先ほど何げにまた冷蔵庫を開けた。すると、乾電池が....

よく冷えの乾電池、ですか.....


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【あのさ〜】

ぼけ

最近、ボケが著しくなってきた。
頻度が増えている。これはいけない。
カテゴリに「ぼけ」を加えようかとまで思っている。

最近では、スチュワーデスさんを“看護婦さん”と呼びそうになった。
すんでのところでのみこんだけど、
いつかとりかえしのつかないことがおこりそうで、それだけが怖い。

ところでどうしてスチュワーデスさんが看護婦さんに変換されたんだろうか??